健康診断の結果と最近のからだのこと(2019)

先週の献血の記事、

先週月曜日に献血に行ってきました。 これで50回目の献血で、全部400ml献血です。 今回50回目の節目というこ...

に、

この献血の翌日に自治体の健康診断を受けていて、その血液検査ではASTが表示されるので、その結果が来たら計算してみようと思います。

と書いた健康診断の結果が出ました。

ちなみに昨年の健康診断の記事はこちら。

先日、自治体の健康診断を受診してきました。 ちなみに昨年もこの健康診断を受けていて、その記事がこちら。 昨年の検査結果で...

この記事によると、

・一昨年は空腹時血糖値が417mg/dlと基準値70~109を大きく超えて異常値
・昨年は尿酸が7.9mg/dlで基準値3.7~7.0を少し超えて異常値

でしたが、今回はそれぞれ90、6.8と正常値でした。まあどちらかというと基準範囲の上限に近いですけど。

そのほかの数値はすべて正常値で、「50代半ばで異常値がないというのはたいしたもんです」と褒められてしまいました。

個人的にも、とくに体調が悪いということはなく、気になることと言えば、先日のアルコール事情の記事、

不定期に記録してる自分のアルコール事情です。 ちなみに前回は今年の1月のこちら。 この前のに書いた記事、 ...

で書いた、

そんなわたしが気にしてるのは、以前から感じてる右下腹部の「何かがある」感。

右下腹部と言えば肝臓があり、献血や健康診断での肝臓関係の数値は悪くないものの、ちょっと上半身を屈めたり寝返りを打ったりすると、なにか存在感のある何かを感じることがよくあり、それが脂肪肝や肝硬変だったらイヤだな、と。

くらいです。

ちなみに、献血の記事で気にしていた非アルコール脂肪肝の予測式「FIB-4 index」について今回その計算に必要なASTが出たので計算したところ「1.14」でした。

これは隠れ脂肪肝について書いた記事、

先日の献血の記事、 でも少し触れましたが、先月の24日のNHKスペシャルでやってた『“隠れ脂肪肝”が危ない ~万病につながる“...
・1.3未満:経過観察
・1.3以上:肝臓専門医で詳しい検査
・2.67以上:4~8割が肝硬変または肝硬変に近い状態まで進行の可能性

という基準的には、前回(今年4月)は「1.37」で「肝臓専門医で詳しい検査」だったところ、今回は「経過観察」に改善しました。安心していいのかどうかは別として。

ちなみに昨年の健康診断で書いていた気になってたところ、

・朝、寝起きに足がつりやすくなった
・左肩がちょっとしびれる
・足の親指の爪に謎の膜ができている

については、「足がつる」のは寝起きの背伸びの方法を変えることでつらなくなっていて、以前の方法でつるかどうかは試してないですが、「左肩のしびれ」は最近はなくなり、足の親指爪の謎の膜」も消えました。

なにはなくとも、健康あっての楽しいリタイア生活なので、この状態を維持したいと思います。

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