現在のわたしの英語学習のメイン教材『もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング上級レベル 』(森沢洋介著)のパッセージ40を今朝終了しました。
始めたのが6月27日で実働8日かかりました。内訳としては、
聴き解き:2日
テキストを見ないリピーティング:3日
シャドウイング:5日
※聴き解き終了日とリピーティング開始日、リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働8日。
テキストを見ないリピーティング:3日
シャドウイング:5日
※聴き解き終了日とリピーティング開始日、リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働8日。
8日というのはここ数パッセージでは平均的な日数です。
今回新たに仕入れた単語系の知識は、
【知らなかった】
baron … 男爵
plantation … 大農園
botanist … 植物学者
violet … スミレ
houseplant … 室内用鉢植え植物
cloud forest … 雲霧林
shady … 日陰の
cultivation … 耕作
drying up 干上がる
–
【別の意味を知った】
なし
–
【そんなのもあったのかと思った】
shade tree … 影を作る木
–
【以前どこかで見聞きしたやつの再来(知っているはずがわからなかったもの)】
habitat … 生息地
–
【発音引っかけポイント】
なし
–
【とくに聴き取れなかった単語】
More commonly … more がなぜか「ゼア」のように聴こえてわからず
Ironically … 単純に聴き取れず
on the edge of … 前後とくっついて「オンジェジョブ」で edge とわからず
delicate … 「デリカット」と発音するとは知らなかった
baron … 男爵
plantation … 大農園
botanist … 植物学者
violet … スミレ
houseplant … 室内用鉢植え植物
cloud forest … 雲霧林
shady … 日陰の
cultivation … 耕作
drying up 干上がる
–
【別の意味を知った】
なし
–
【そんなのもあったのかと思った】
shade tree … 影を作る木
–
【以前どこかで見聞きしたやつの再来(知っているはずがわからなかったもの)】
habitat … 生息地
–
【発音引っかけポイント】
なし
–
【とくに聴き取れなかった単語】
More commonly … more がなぜか「ゼア」のように聴こえてわからず
Ironically … 単純に聴き取れず
on the edge of … 前後とくっついて「オンジェジョブ」で edge とわからず
delicate … 「デリカット」と発音するとは知らなかった
今回は知らなかった単語がちょっと多めです。あと聴き取れなかった単語も少しあったので、これだけ判別できない単語があると全体の意味も朧げな感じになります。
文章として今回「おや?」と思ったのは下記の一節。
this plant has since become the most popular houseplant in the U.S.
(この植物はそれ以来、アメリカで最も人気のある室内用鉢植え植物となった)
(この植物はそれ以来、アメリカで最も人気のある室内用鉢植え植物となった)
since といえば「~以来」あるいは「~なので」みたいな意味で文頭に来るものと思っていましたが、こんな感じで文の途中に来るのは初めて見ました。
ここでの意味は「それ以来」ということで、この文の「それ」を意味する then のような単語は省略されているようですが、直前の文で示された出来事を指してます。
ネットで調べると、上記の has の前や文末などに置いても同じ意味として使えるようです。
It hasn’t all been bad news.
(それは悪いニュースばかりではなかった)
(それは悪いニュースばかりではなかった)
の all の位置といい、普段は馴染みのないところに馴染みのある単語が入ってくるパターンが意外とあるようなので、そういった心構えや発想力が必要なんだなと感じてます。