音読パッケージ上級39 Argentineはアルジェンタイン

現在のわたしの英語学習のメイン教材『もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング上級レベル 』(森沢洋介著)のパッセージ39を今朝終了しました。

始めたのが6月17日で実働9日かかりました。内訳としては、

聴き解き:2日
テキストを見ないリピーティング:4日
シャドウイング:5日
※聴き解き終了日とリピーティング開始日、リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働9日。

9日というのはここ数パッセージでは平均的な日数です。

今回新たに仕入れた単語系の知識は、

【知らなかった】
coexist … 共存する
beekeeper … 養蜂家

【別の意味を知った】
なし

【そんなのもあったのかと思った】
exporter … 輸出国
Argentina … アルゼンチンの

【以前どこかで見聞きしたやつの再来(知っているはずがわからなかったもの)】
cattle … 家畜として飼われている牛
meanwhile … 一方

【発音引っかけポイント】
plain … 平原。plane(飛行機)と同じ発音
mass bee deaths … 蜂の大量死。must be dea? のように聴こえた

【とくに聴き取れなかった単語】
Argentine … 「アルジェンタイン」と聞こえてアルゼンチンと分からず
organic … “an organic hone”で前後にくっついて判別できず

今回もそれほど多くはない感じですね。

おや?と思ったのは、Argentine の発音ですかね。CD音声では「アルジェンタイン」と聞こえてアルゼンチンとは気づきませんでした。一方、Argentina になると「アルジェンティーナ」と馴染みのある発音に。面白い。

あと、文章で初めて見たパターンがこちら。

It hasn’t all been bad news.
(それは悪いニュースばかりではなかった)

こんなところに all が入ることもあるんですね。そうとは気づかず後ろの been とくっついて「オゥフン」みたいに聞こえました。勉強になりました。

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