今年の夏から在職中以来のコンタクトレンズ中心の生活を再開。
しかしその後、新たに遠近両用コンタクトレンズを購入して常用し始めたあたりから「これは失敗だったのではないか」と疑念を持ち始めて、以降の選択肢を考えた。
b. UVカットなし老眼鏡+コンタクトレンズ
c. UVカットつき近眼メガネ(以前から使ってたやつ)
d. 以前の遠近両用コンタクトレンズ(UVカットつき)
e. UVカットつき遠近両用コンタクトレンズ購入
f. UVカットつきコンタクトレンズ(非遠近両用)購入
選択肢を検証するために、以前のコンタクレンズ(d)でしばらく過ごしてみたり、fを擬似体験するためにdの前に使ってた非遠近両用コンタクトレンズを試してみたり、以前の生活(c)を試してみたりした。
で、結論としては、
屋内:UVカットつき近眼メガネ(c)
屋外:気分で遠近両用コンタクトレンズ(dまたは最近買ったやつ)
という感じ。
結局のところ屋内では以前のメガネ生活に。なんだかんだ言ってメガネが圧倒的に使いやすい。近いものが見えにくいときは一時的にメガネを外せばいいしUVカットもついてる。
今回の検証でメガネでもPCの画面が見にくいのは老眼のせいだとはっきりわかったので、そういうときは+1.0の老眼鏡を重ねがけすれば良いということもわかった。最近では本を読む時も重ねがけすることが多くなった。
自分にとってのコンタクトレンズ生活の最大のメリット「くっきりはっきり」「モノの大きさがそのままのサイズで見える」「視界が広い」は、屋内でいつも見慣れている世界ではそれほど必要ない。
一方、屋外については先に挙げたメリットが活きてくる。ただし日中、特に日差しが強いときは、UVカットなしコンタクトレンズはサングラス(クリアレンズ含む)必須でメガネの枠の部分の視界は遮られるが、枠外にもピントが合ってるのでメガネ世界とは明らかに違う。
気分でサングラスを気軽に変えることができるのもコンタクトレンズのいいところ。
ただ、遠近両用とはいえ近くを見るときに難儀することはままあるので、コンパクトな携帯老眼鏡は必須ではある。
ということで、基本的に以前と同じメガネ生活で、出かけるときにたまにコンタクトレンズで頻度的に週に1、2回あるかないか。なのでひところの「コンタクトレンズ生活復活」という感じではなくなった。
それくらいの頻度だったら、先日新たに買った遠近両用コンタクトレンズは不要だったのではないかという気がしないでもないが、以前のレンズは10年以上前のやつで装用時に眼が乾きやすいことを考えれば、やはり買い替えは当然の流れだっただろう。
ただ、新コンタクトレンズの加入度数+1.5は自分の用途に合ってなかったことは否めない。ちょっと安易に購入してしまったのは失敗だった。
遠近両用コンタクトレンズは通常のレンズと違って眼科などでいろいろ試すべきということだろう。コスト的にはそれなりの出費になるが本気で常用するならそれくらいやるべきだろう。
今回の一連の体験で、自分にとっての遠近両用コンタクトレンズの限界(たぶん眼科で試しても100%満足するレンズはない気がする)を感じたので、次買うとしたらUVカット付きの非遠近両用にするだろうなと思う今日この頃。