ベース買い換えました。

YAMAHA TRBX604FM。中古で49,500円。
これまでは6,600円で買った中古のSXのジャズベースで、次の買い替えは店頭で楽しく試奏ができるくらいになってから…と思ってたんですが、
→全体にフレットが摩耗気味&ネックがねじれてるか少し歪んでるっぽい
・4弦をサムで叩くとピックアップに当たるがPUが下げにくい
→ネジが斜めになってて固い
といった感じで使えるけどもっと気持ちよく練習したいなー、ということで買い替えを検討することに。要件としては、
・ネックは5ピースなどの反りや歪みに強めのやつ【最重要ポイント】
・アクティブ/パッシブ切り替え
・EQはBASS/MID/TREBLEの3つ
・PUは2つ
・ジャズベのような細めのネック
・可能ならボディカラーはナチュラル系
・可能ならシリーズ/パラレル切り替え
・可能ならハムバッキングPUはコイルタップ
・可能ならメイプル指板
こんな感じ。
たぶん多くを満たすのはG&L L-2000 PREMIUMか日本製Tributeあたりで、ネックが1ピースでネックもジャズベよりは太めらしい以外はマッチしてるがそれなりのお値段。コイルタップを諦めればインドネシア製Tributeが中古で4万円台から手に入るけどネットなどでは賛否ある感じ。
で、いろいろ物色してると今回の最重要ポイントであるネックが複数ピースというのがあんまりなくてYAMAHAかIbanezに絞られ、中古で在庫があるものではTRBX604FMが残ったと。
暗めの赤とナチュラル系の2個体を見つけて、前者は4万円、後者は5万円。ざっとみたところでは前者の方が安いわりに使用感少でこれがいいと思いつつどうしても赤というのがひっかかって後者を選択。
やっぱこういう手にとって使う趣味のモノって見た目の好みって大きなポイントだなーと思ってそこに1万円払った形。以前の守銭奴モードならまちがいなく前者だったでしょうな。
状態としては、BASSノブが無いけど小傷や金属部分に経年による白サビが浮いてるところがあるけど概ね良好。
店頭でネックの反りや音出しでビビリフレットがないこと、アクティブ/パッシブ切り替えスイッチを始めとした各ノブ類などを確認して購入。
翌日、指板をオレンジオイルで清掃してたらけっこうな手垢が指板にこびりついてのでそれなりに使い込まれてた様子。なのでよーく見るとフレットも部分的には多少目立つ摩耗があったりする。
いま思えばあと2万円払えば新品をオンラインで購入できたことを考えるとお買い得感が微妙な気もするが買っちゃったもんはしょうがない。
手にした第一印象としては、
・音が小さい? and こもってる?
・弦高が高くてスラップしにくい
なんせ前のジャズベがけっこう重くて長かったのでそこは肌感覚で一番感じますな。
音は前のジャズベならVOXのヘッドホンアンプのVOLが3程度で十分だったのが7くらいにしないと同じようにならないし、低音がボワンボワンしてはっきりしない印象。店頭ではあんまり気にならなかったけど(いま思うとベースアンプのけっこう音量を上げてた気がする)。
ただ、弦を低くしたら音量もこもりも少し改善しており、見た目ではPUと弦がまだまだ遠い感じがするのでPUを高くすれば改善するかも。しかし前オーナーはこんな状態で使ってたんだろうか、それとも売却時にわざわざこうしたんだろうか、だとしたらなぜ?などと勘繰ってしまうな。
弦高はビビる限界近くまで低くしてみたけど特定のフレットでビビるような変な歪みやフレットの摩耗はなさげで一安心。
その後ちょっと使ってみた感じとしては、
・ヘッドが近いのでチューニングしやすい
・1〜3フレットもジャズベより少し近い感じでちょっと弾きやすい気がする
・24フレットあるのでスラップが心配だったがなんとかなりそう
・アクティブでスラップのパキパキ感は気持ちいい
・ボディの材質のせいかパッシブでも音が明るい
・やっぱサテンフィニッシュのナチュラル系はかっこいい
ちなみに前のベースは3,600円で買い取ってくれました。フレットは目に見えて摩耗しつつも全体としては目立つ打痕もなく金属パーツはピカピカだったのでそこそこ評価してくれたのかなと。こちらは完全にお得なベースでした。
いま使ってる電子ピアノ(KORG D1)が中古で38,000円だったことを考えるとけっこうな買い物だけど、先日の13万円のカメラやその後のレンズなんかも含めてわりと「迷ったら買う」みたいな感じになりつつあることを再確認する今日この頃。