わたしは平日の朝食をひとりで食べるときは、玄米を食べています(平日の朝はたいていひとりでご飯を食べるので、ほぼ毎日玄米を食べています)。
玄米食との出会い
もともと玄米を日常的に食べる習慣はなかったのですが、前職の退職時にいただいたカタログギフトにあまり欲しいものがなく、消去法的に考えて調理器具ならそれなりに使い道があるだろうと選んだのが圧力鍋(下の写真の鍋)でした。で、最初のうちは豚の角煮や鯖の味噌煮など圧力鍋の定番おかずを作っていましたが、やはりいちどは玄米もやってみる価値はあるだろうと炊き始めたのが玄米食との出会いです。

パール金属 3層底圧力鍋 3.5L H-5040
玄米食の最初の印象
玄米食を始める以前のわたしの玄米に対する印象はというと、「固い」「まずい」などと世間でよく言われているようなもので、それほど積極的な気持ちで始めたわけではなかったと思います。しかし今となっては「普通の米と遜色ない食感(やわらかさ)」「おいしい」とまったく逆の印象になり、毎朝の定番としてもう1年半くらい玄米を日常的に食べています。
玄米はおいしいと思う
固さについては、圧力鍋で炊いているぶんには、もう白米とぜんぜん遜色ありませんし銘柄なりの粘り気もそこそこあります。味についても、玄米独特の風味がありますが、これが白米にはない何とも言えない香ばしい香りがして慣れてくると病みつきになります。もうこの食感と味でまったく問題ない上に、精米により失われてしまう食物繊維や各種ビタミン類、鉄分などの各種ミネラルなどが、白米の数倍にあたる量を摂取できるということですから、なんて素晴らしい食材なんだろうか、と。
1年半、玄米食を続けてみて
健康食としても取り上げられる(逆に実は健康によくないとされることもある)玄米ですが、1年半のあいだ玄米を食べてきて(1食あたり約0.5合強を週5回程度)、なにか特別に健康になったとかダイエットに成功したとか、あるいは逆に体調が悪くなったかとかいうと、どちらでもないというのが個人的な感想です。というのも元々健康診断でも異常値がなく、特に体の具合が悪いところもなく、体格指数(BMI)も19くらいで肥満というわけではなかったことなどから、あまり体調の変化を感じにくい状態だったかもしれません。ただ、少なくとも体調が悪くなったということはありませんし、体調を維持できているということに玄米がなんらかの助けになっているかもしれません。
なお、玄米の弱点とされる点については、下記のサイトを参考にさせていただいています。
詳細についてはサイトをご覧いただければと思いますが、なかでも
玄米を発芽させると、ミネラル吸収効率が上がると共に、フィチン酸の持っている抗ガン効果もアップする
が、わたしがこのサイトで感じた玄米食のポイントです。
このポイントが、玄米の弱点とされる点を克服しつつ玄米の良さを引き出して、しかもおいしく食べるということを端的にあらわされているように思うのです。
次回は、わたしが食べている玄米について書きます。
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