この一週間ほどニュースを見ていると動悸を感じる。
とちくるったジジイがさも悲痛な顔をして「こうするしかなかった」とか言いながら隣の家に土足で上がり込んでやりたい放題。
しまいにゃ最終兵器までちらつかせて脅しにかかってる。
人の命かかってんだからもっと考えてくれよ。
気は確かか?呆けてんじゃねえか?
こんなことまでして得られるのはなんなんだっつう。
そんなにディストピアが好きなのか?
なら、どっちみち老い先短いんだからさっさと川向こうに行って一人でやってくれよ。
つうか身内でこのジジイ止められるやついねえのかよ。
そしてそれをwktkしながら見つめているおっさんの友人たちが我々の周りにもいる。
以前からモヤモヤしていたものが少しずつ具現してるような感覚。
改めてそういう世界に生きてるのだなと思い知らされる。