英文読解のテキストを読み返す

『英文読解入門基本はここだ!―代々木ゼミ方式 改訂版』(西きょうじ著)を少しずつ読んでます。


この本は、いま英単語学習をしている『キクタン TOEIC Test Score 600』や文法を調べるときに使っている『Forest 4th Edition』と同時期に買ったもので、たぶん2010年頃だったのではないかと思います。

当時はキクタンやForestはすぐに飽きてしまいお蔵入りになりましたが、この本は自分で張った付箋を見たところ、最後の付箋が124ページにあるので少なくともここまでは読んだのだと思います。

この本の本文は150ページなので80%にあたります。その後最後まで読了したかどうかはわかりませんが、いまいちど読み返してみることにしました。

わたしの英語学習の目標はリスニングなのですが、英文で訳せないような文章を耳で聞いて訳せないだろうと思っていて、以前、読了した文法書『一億人の英文法』を読んでいるときにも例文がうまく訳せないものがけっこうあったので、いまいちど基本を見直そうと思ったわけです。

いま92ページくらいで半分を少し超えたところですが、やはり初見では訳せない文章がいくつもあります。

たとえば、

This is all the money which I have to buy this watch.

という例文。

わたしはこれを、

これは、わたしがこの時計を買わなければならないお金のすべてです。

なんだかおかしいですよね。

正しくは、

これは、この時計を買うためにわたしが持っているお金のすべてです。

この違いは、which節の捉え方の違いで、わたしは「the money which I have to buy this watch」とwhich以降をすべて入れてしまったのに対して、正しくは「the money which I have」で切るわけです。

ひょっとしたらリスニングだったら、I have と to buy のあいだに一呼吸入ったりして、むしろわかりやすいのかもしれませんが、文章で見ると「have to」が見えたことでここで切るという意識がなくなっていたように思います。

こういうのが一発で見て判断できるかどうかが、今後の課題でしょうかね。

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