VoiceMeter:ASIO4ALLで遅延対策

先日、使ってないノートPCをミキサーにして、電子ピアノとMP3などの音源をヘッドホンの左右に分けて同時に鳴らす試みをやってる記事を書きました。

その記事ではセットアップと簡易的な確認どまりで、実際に音源を鳴らしながらの演奏は確認してませんでした。

気になってたのは、

音のミックス自体はたぶん電子ピアノでも問題ないと思うんですが、気になってるのはレイテンシ。WDMは30msの遅延が発生するらしいのでそれが演奏に影響するのかしないのか。

ということ。

実際にやってみたら残念ながら遅延が発生しました。音源のタイミングでマイク端子に電子ピアノを打鍵すると演奏に支障が出るくらい微妙な遅れで発音。

で、ネットで調べて見つけたのがASIO4ALLというソフトウェア。

ASIOという低レイテンシのオーディオデバイスのドライバインターフェース規格があり、本来なら対応するオーディオデバイスが必要だけど、非ASIO環境でASIO規格を使えるようにしようという主旨のものらしい。

でまあ、ダウンロード&インストールして試したところ、最初はVoiceMeterの入力設定でマイク(WDM)がエラーになり音が出せなかったんですが、試行錯誤の結果、下記の設定で目的の状態になりました。

<「ASIO4ALL v2 Off-Line Settings」で>
・「WDM Device List」でマイク入力に使用するデバイス以外をオフにする
<Windowsのサウンド設定の録音タブで>
・「マイク」の「プロパティ」の「詳細」で「アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする」を外す

ASIO4ALLは私の場合「Realtek High Definition Audio」が入力デバイスで、VoiceMeterのデバイス「VB-Audio VoiceMeter VAIO」と「VB-Audio VoiceMeter AUX VAIO」を最上位層の電源マークをクリックしてグレーアウトさせました。

録音タブは前回記事の再生タブのスピーカーのマイク版です。

要は今回も排他設定の問題だったということになるんでしょうかね。

この状態でVoiceMeterの設定は前回記事で出力1(HARDWARE OUTPUT)が「スピーカー(WDM)」だったのを「ASIO4ALL v2」にしました。

ASIO4ALLの他の設定はデフォルトのままですが、音源を鳴らしながら電子ピアノを違和感なく演奏できるレベルです。厳密には微かに遅延が発生してるのかもしれませんが私レベルでは問題なしです。

今月のピアノ練習記事にも書きましたが、音源鳴らしながら練習するのはとても楽しいのでこれはやってよかったですな。

そのうちまともに弾けるようになってきたら、自分の演奏を客観的に確認するためにVoiceMeter Bananaにして録音を試してみたいと思います。

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