8月の下旬に当時のアルコール事情の記事を書いていて、
下記のようなことを書いてました。
最近はなるべく1日に呑むのを缶チューハイ(以下すべて500ml)を1本だけにするようにしてます。
これはいまでも続いていて、平日は基本的に夕方の散歩の缶チューハイ(500ml)1本だけという状態を維持しています。
そのせいか身体の調子、とくに目覚めは以前に比べると明らかにいいと感じてます。
あと同じ記事に、
呑み始めるとついつい呑み続けてしまいますが、ある程度酔ったらそれ以上呑む必要はないというか翌日への影響や健康のことを考えるといかがなものかと最近思うようになり、途中でソフトドリンクに切り替えられたらと思ってます。
という希望的なことを書いてましたが、これも近いことができるようになってきてます
カミさんと呑みに行った際に、いつもだったら延々とサワーなどを呑み続けるところを、最初から呑むペースを遅くしつつ、ちょっとほろ酔いになってきたら、無駄に呑みすぎることなく、ほろ酔いを維持するくらいのペースでをキープしてトータルのアルコール量を減らすことができました。
また、あるときの外食時には、あらかた飲食が終わって、あとはカミさんが食べ終わるのるを待つようなときに、いつもだったら締めとしてサワーを注文して呑みながら待ってたりしてたんですが、それもやめて水を飲んだりしました。
まあ、あんまり呑まない人には意味不明だと思いますが、わたしにとってはこれはけっこう大きな進歩だと思ってます。
もちろん、気持ちよく酔うことも大事なので、そこは損なわないというか我慢することなく、無駄にアルコールを摂取することは避けていけたらと思ってます。
もうあまり若くなく、体調を崩すと回復も遅くなりつつあるのを感じていて、体調維持は優先課題のひとつなので。
そのうち、焼肉を酒メインでなく白飯メインで食べられるようになったら本物だなと思いつつ。