音読パッケージ上級34 通常ペースが復活

現在のわたしの英語学習のメイン教材『もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング上級レベル 』(森沢洋介著)のパッセージ34を今朝終了しました。

始めたのが5月16日で実働8日かかりました。内訳としては、

聴き解き:2日
テキストを見ないリピーティング:3日
シャドウイング:4日
※聴き解き終了日とリピーティング開始日が同じ日だったので全体として実働足掛け8日。

前パッセージも8日で、ようやく通常ぺースに戻った感があります。

今回新たに仕入れた単語系の知識は、

【知らなかった】
academic achievement test … 学力テスト
adulthood … 成人期
name-brand … 有名ブランド

【別の意味を知った】
mark … 〈時の区切り・記念すべき事柄などを〉示す
spoil …(子どもなど)を甘やかしてだめにする
only … たった一人の

【そんなのもあったのかと思った】
なし

【以前どこかで見聞きしたやつの再来】
possession … 所有
wealth … 富

【発音引っかけポイント】
なし

【とくに聴き取れなかった単語】
elite … 「エ」が落ちたうえに「リード」に聴こえて lead のように感じた
wealth … 最後の th の部分が聴こえず well と感じた

最後の wealth はいまだに th の部分が聴こえないので軽い絶望感を覚えますが、文脈的には the desire for material possessions and wealth と「物質的所有と〇への欲求」ということで「富」を判断するしかないってことですかね。

文節的にはとくに次の2つ、

With just one child to give their attention to, ~
(彼らが注意を向ける子供は一人だけなので)

~, but one that parents had not expected.
(~、しかし親たちが期待したものではない)

こうやって文章としてじっくり読むとわからないでもないですが、これをそれなりのスピードでいきなり聴くと理解できないというのがいまのわたしの実力です。

まあ、何度も聴いていると部分的な理解からなんとなく意味を推測できますが、前者は child と to give の繋がり、後者は one と that以降の繋がりがはっきりせずモヤモヤする感じです。

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