PLLシンセサイザーラジオ(RAD-F501E-A)

以前の記事で枕の友として使っているラジオは、オーディオコムというメーカーのRAD-F501E-Aというラジオです。

ラジオは枕の友
夜、寝るときはラジオを聴いていることが多いです。 ラジオ深夜便 聴いているのは、NHK第1放送のオールナイト放送「ラジオ深夜便」...

昨年の9月に楽天のポイント消化で買いました。価格は1200円くらいでした。

購入のポイントは下記の3点です。

・PLLシンセサイザーラジオ
・スリープタイマー
・安いこと

PLLシンセサイザーラジオ

PLLとはPhase Locked Loopの略です。日本語では位相同期回路というアナログ回路の一種らしいです。

詳しい原理はわかりませんが、これを使ったラジオのメリットはラジオ局を選曲する際に周波数をデジタル表示でチューニングできることです。

アナログ回路なのにデジタル選曲というのはなんだか不思議ですが、とにかく便利なのです。

ダイヤル選曲のラジオの難点

このラジオを使う前は、いわゆる普通のアナログラジオでダイヤルを回して定規みたいなメーターでだいたいの周波数へ持っていって、放送を耳で聴きながらいちばんよく聞こえるところを探すということをやっていました。

これだとチューニングに時間がかかるうえに、ダイヤルの精度の問題かなんなのかしばらくほっとくと微妙にチューニングがずれて聞こえにくくなったりすることが問題でした。

PLLなら一発選曲、しかもズレない

PLLシンセサイザーラジオにすると、この問題が一気に解決します。

なにせ、デジタル表示で周波数をピンポイントでチューニングできますし、物理的なダイヤルで合わせているわけではないのでずれることもありません。

スリープタイマー

以前使用していたラジオにはスリープ機能が付いていなかったので、夜ラジオを付けて寝るとそのまま朝までつけっぱなしでした。

ラジオはイヤホンで聴いているので、寝てしまえばふとしたことで耳から外れるのでとくに問題はなかったですし、電池もエネループを使っていたので、それほどもったいないということはなかったのですが、貧乏性の性がなるべく充電回数を減らしたいと考えたのだと思います。

スリープ時間が減少するナゾ仕様

ただ、このスリープタイマー、ちょっとナゾ仕様です。

スリープするためにはスリープボタンを長押しするようになっています。すると、スリープ時間が表示され、この状態でさらにスリープボタンを連打することで10分ずつ減少してスリープ時間を設定するようになっています。

問題は毎晩電源を入れてスリープボタンを長押ししたときに、感覚的には前回設定したスリープ時間が設定されることを期待するのですが、必ず前回の設定マイナス10分に設定されます。

最大90分から設定できるのですが、これが日を追うごとに80分→70分→60分と減っていくわけです。毎晩90分にしようとすると長押ししたあとに連打して90分まで持っていく必要があります。

わたしはどっちみち30分もすれば寝てしまうことが多いので、めんどくさいので30分になるまでは毎日マイナス10分のまま設定しています。

安くPLLラジオがほしい人向け

amazonなんかで、「PLL ラジオ」で検索すると、だいたい安くても3,000円くらいからだと思います。

一方、このラジオは本稿執筆時点のamazonでは1,688円で、ダントツに安いです。

安い理由は、わたしの思うところでは、

・前述のスリープタイマーのナゾ仕様
・ボタンが安っぽくてカチカチうるさい
・電池の持ちがイマイチ

といったところでしょうか。

とくに電池の持ちについては、以前のダイヤル選曲式のラジオよりはるかに悪かったりします。

なので、これを買ってうれしい人は「電池の持ちやスマートさはどうでもいいからPLLシンセサイザーラジオで一発選曲できるラジオをできるだけ安く買いたい」という人になるのではないかと思います。

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