NHKに英語力測定テストというサイトがあり、2017年からこの時期にトライしてます。
昨年の結果はこちら。
今日は月イチでやってるニンテンドーDSの英語学習ソフト『TOEIC(R) TEST DSトレーニング』の実力テストをやったんですが、
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で、今年もやってみました。
まずは基礎レベルから。
昨年は140点だったんですが、まさかのダウン。リスニングを１問間違えた分ですね。まあ10点差なので現状維持とも言えます。
負け惜しみを言えば質問と回答の意図が分かっていたにもかかわらず深読みして選択肢を誤ったとい惜しい結果。というかこのレベルで深読みをしなければならないというところに実力不足を感じます。
ちなみに2017年からの点数を列挙すると80→120→150→130てな感じです。一昨年の満点はたぶん「まぐれ」ですが、ちょっと勉強すればこれくらいのレベルにはなるってことでしょうね。
続いて応用レベル。
昨年は70点だったのでけっこうアップしました。
点数が上がってるのはもちろんうれしいんですが、以前はけっこう勘に頼ってた部分が多かったように思いますが、今年はそこそこ根拠を持って解答できた部分が増えたように思います。
応用レベルのテストは2018年から始めたんですが、そこからの点数を並べると、100→70→110でとりあえず過去最高点となりました。
ただ、先述のとおり以前より手応えのある感触だったので、点数差以上の成果があったと信じたいところですな。
なお、このテストには得点グラフという受験した人の得点別の人数グラフがあるんですが、基礎レベル、応用レベルいずれも最も人数が多い層でした。
けっこうこのレベルでくすぶってる人が多いのかも。