自宅オーディオ環境メモ

ようやく自宅のオーディオ環境が固まった気がするのでメモっときます。

【部屋全体向け】
アンプ:ELEGIANT F900S(Mac miniとUSB DAC接続)
スピーカー:DENON SC-C7USB(バスレフは吸音ウールでミュート)
.
【デスクトップオーディオ】
アンプ:DENON D-C7USB(Mac miniと3.5mmステレオミニプラグ接続)
スピーカー:DENON USC-A300
.
※アンプのスピーカーは入替しやすいようにRCAプラグ接続

ついでに前の環境も。

【部屋全体向け】
アンプ:Sinilink XY-AP15H(Mac miniと3.5mmステレオミニプラグ接続)
スピーカー:Pioneer S-X7
.
【デスクトップオーディオ】
アンプ:サンワサプライ MM-SPWD38K(Mac miniと3.5mmステレオミニプラグ接続)
スピーカー:DENON USC-A300
.
※アンプのスピーカーは入替しやすいようにRCAプラグ接続
※太字は今回変わったところ

以下、雑感。

SC-C7USBに変えたことで低音と高音の幅が広がった気がするので、S-X7は中音域寄りのスピーカーだったんだなと感じる。前者はミニコンポ付属で後者はサラウンドのリアスピーカー用なのでそういうものなのかもしれない。

USC-A300も元々はサラウンドシステムの一角だけどフロント用でもあるのでバスレフなしの小さいフルレンジ一発の割に低音から高音までまんべんなく出てる印象。

SC-C7USBの低音は強力で長時間鳴らしてると疲れるのでバスレフポートを吸音ウールで塞いだ。それでも低音はわりと強力。

D-C7USBはアンプとして使うつもりはなかったけど、USC-A300を鳴らしてみたらいい感じだったのでそのまま使用することに。デジタルVUメーターもなんか懐かしくて無駄に楽しい。

音源はいずれもMac miniで各アンプの接続は、部屋全体はUSB、デスクトップはミニプラグで分けたので、出力先の切替はMacOSのメニューバーでOK(以前はXY-AP15HがUSB接続で使用できずステレオミニプラグを繋ぎかえてた)。

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