先週の水曜日に献血に行ってきました。今回で45回めです。
前回もそうだったのですが、やはり今回も成分献血を勧められましたが、時間がないことを理由にいつもどおり400ml献血にしました。
やはり成分献血の方が血漿や血小板が多く採取できるからいいんですかね。
下記のページによると、
成分献血を皆さんに知っていただきたいと思います | 青森県赤十字血液センター
血小板数が15万/μL以上あれば成分献血できるそうで、わたしはコンスタントに30万を超えているので、前回の受付で「あなたの血小板の値は成分献血に向いている」と言われたのかもしれません。
同ページによると、成分献血にかかる時間は目標量の血小板が採取できるまでの時間ということなので、自分の血小板数だとどれくらいかかるかわかりませんが、ひょっとしてそんなにかからなかったりして。
まあ、所要時間だけけでなく、いちど出て行った血液が戻ってくるというのが気持ち悪くていままでやったことがないわけですが、こんど試しにやってみようかと、ちょっと考え始めています。
さて、わたしの献血の目的であるγ-GTPモニタリングですが、今回も正常範囲内でした。ただ、じわじわと高くなっている感じではあります。
まあ、毎日酎ハイ500ml+αを飲んでいるわりにはいいんじゃないかということで。