今日、片道20kmくらいの距離をクロスバイクでちょっとした遠出をしたのですが、その道中後輪がパンクしてしまいました。
目的地近辺でパンクしたようで帰路に着こうかというところで空気が抜け始めていることに気づきました。
パンクで空いた穴は小さかったようで、わりとゆっくりとしたペースで空気が抜けているようだったので、道中の自転車屋さんで空気を入れつつ、空気圧が低すぎてやばそうなときは押歩いてなんとか自宅にたどり着くことができました。
しばらく前に空気を入れてからしばらく経ってたので、そろそろ入れないといけないなー、と思っていた矢先なので、たぶんリム打ちパンクです。
前回パンクしたのが昨年の9月で、
そのときも反省として、
まあ今回のパンクの場合は、もう少しタイヤの空気圧に気を使っとけよ、という話なわけですが。
などと書いていたわけですが、またやってしまいました。
今日は朝9時50分くらいに自宅を出たのですが、一瞬10時開店の自転車屋に寄って空気を入れた方がいいかなと思ったんですが、そのちょっとの時間をケチってそのまま出発してしまいました。
今朝の時間が惜しいのであれば、少なくとも昨日の時点で今日出かけてることを考えてたんで、昨日の夕方の散歩のときに自転車で出かけて空気を入れておけばよかったなー、と反省してます。
パンクしたタイヤは前回同様、以前100円ショップで買ったパンク修理キットを使ったので出費はありませんでしたが、ちゃんと空気圧管理してればやらなくてもよかった作業をした残念感があります。
実際穴が開いていたところはちょうどリムに当たる位置だったので、空気圧管理の怠慢が原因だと思います。
今後はもっと気をつけねば…