不定期に記録してる自分のアルコール事情です。
ちなみに前回は今年の1月のこちら。
この前のに書いた記事、
のころから、アルコール度数が9%とかのストロング系缶チューハイを避けて、トップバリュのバーリアルという発泡酒を飲み始めて、いまでも日々の夕方散歩のお供は基本的にこの発泡酒(6%)です。
ストロング系缶チューハイを呑むのは、ローソンのお試し引換券でお得な缶チューハイが出たときで、月2~3回程度になりました。
ただ、週末などは発泡酒×1+5or6%缶チューハイ×2だったり、5or6%缶チューハイ×4とか、外食では500ml赤ワイン+5or6%缶チューハイとか、外呑みだとホッピー×2+中×6みたいにわりと際限なく呑んじゃったり。
まあ、何もない平日の場合は発泡酒×1のみなので、休肝日とまではいかなくても多少は負担が軽くなってると思うので、ストロング系缶チューハイを常用していた以前よりは確実にトータルアルコール摂取量は減ってると思います。
そんなわたしが気にしてるのは、以前から感じてる右下腹部の「何かがある」感。
右下腹部と言えば肝臓があり、献血や健康診断での肝臓関係の数値は悪くないものの、ちょっと上半身を屈めたり寝返りを打ったりすると、なにか存在感のある何かを感じることがよくあり、それが脂肪肝や肝硬変だったらイヤだな、と。
肝臓関係の数値は悪くなくても隠れ脂肪肝というやつもあるので。
そんなに気になるなら呑まなきゃいいわけで、そうした方が健康面以外でも金銭面とか時間の有効活用とかいろいろいいことがあることもわかってるんですけどね。業の深いわたしはなかなかそこまで踏み切れないでいます。