亡き兄に関するその後

先日亡くなった兄に関して、私の中に差し当たり大きな懸念が2つあったのですが、そのうち1つに動きがあり、少し前に進みました。

動きがあったのは先日の記事に書いた母の件。その安否がはっきりしました。

これにより、次の大きな懸案は手続き的な局面に移りました。

調べたところでは自分でなんとかできそうな気がしてますが、カミさんの血縁関係の紹介で行政書士と少し話をしたら「あとは全部任せてくれ」的な感じ。

お任せできれば楽なんでしょうけど、いままで行政書士に依頼したことはなく、どういった流れでどんな感じで費用がかかるのかまったく見えないのでちょっと不安。

兄は東京から離れたところで亡くなっているので、現地の裁判所や役所関係などに行政書士が行くとなると交通費や日当、宿泊費とかいったいいくらかかるのかとか考えてしまいます。

もちろん専門的な知見で代行してくれるわけで、そこはリスペクトしてある程度の出費は覚悟してますが青天井というわけにもいかないですし。

むしろ現地の行政書士に頼んで必要に応じて自分が現地に赴いた方がいいんじゃないかとか考えたり。

ということで、来週その行政書士と今後の進め方や費用などの話をすることになりました。

こうやって一歩ずつ進んでいけば、そのうち穏やかな気持ちで過ごせる日が来るのでしょう。

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