体調関係の投稿シリーズ、こちらもたまに思いついた時に書いてるやつで前回は7月でした。
基本的に変わってなくて、
・日常的に呑む缶チューハイはトップバリュの5%かローソンの5 or 6%のやつ
・家呑みで「もういいかな」と思ったら缶にラップをして翌日に持ち越す
・外出でカミさん待ちで飲むチューハイは控えめに(水併用)
といったことは継続中です。
ここに最近は家呑み用に紙パックの焼酎を買うようになりました。
チューハイは毎日のように買うんですが、上記のように缶にラップをして翌日に持ち越すことをいいことに多めに買っちゃったりして、それがたまに飲み過ぎに繋がったりするのでそれを抑止しようと思って。
紙パック焼酎は20度の低めのやつにして1回に使用するのは20mlくらいにして、これをカミさん用に買い置きしてるジュースで割って呑むようにしました。
家に焼酎があることでチューハイを買ってくる本数が減り、「もう少し呑むかどうか」に迷ったときに、缶だと開けるかラップを外して氷入りグラスに注ぐだけとお手軽のところを、紙パックでは計る手間が増え、その過程で「やっぱやめとくか」と思う余地ができるという抑止効果を期待。
まだ初めて2週間ほどですが、いまのところうまくいってます。
紙パック焼酎は缶チューハイよりコスト面でもいいはず。
一方で、外呑みの場合は呑みすぎる傾向があるので、こちらはちょっと考えた方がいいかもしれませんな。
献血などの血液検査でγ-GTPは正常値なので、そんなに気にする必要はないかもしれませんが、呑みすぎた翌朝ダルいときはせっかくの一日を台無しにしてしまいそうで(案外早く復活することも多いが)残念な気持ちになるので。
リタイアしたら二日酔いなんかし放題だと思ってましたが、あにはからんや、むしろ日々の大事さを考えるようになるとは、いとをかし。