音読パッケージ上級36 早口言葉のような発音

現在のわたしの英語学習のメイン教材『もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング上級レベル 』(森沢洋介著)のパッセージ36を今朝終了しました。

始めたのが5月26日で実働8日かかりました。内訳としては、

聴き解き:2日
テキストを見ないリピーティング:5日
シャドウイング:3日
※聴き解き終了日とリピーティング開始日、リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働足掛け8日。

8日というのはこのところではわりと平均的な日数ですが、リピーティングが5日というのは多いですね。今回はちょっと発音しにくいところが多かったせいかも。

今回新たに仕入れた単語系の知識は、

【知らなかった】
digestion … 消化
indigestion … 消化不良
colonist … 入植者
relieve …. やわらげる、除去する
Middle Ages … 中世(中年かと思った)

【別の意味を知った】
diner … 食事する人、ディナーの客

【そんなのもあったのかと思った】
toothache … 歯痛
sleeping difficulty … 睡眠障害
upset stomach … 胃の不調
date back to … にさかのぼる(date は動詞)
time … 時代。ancient Roman times で「古代ローマ時代」
active substance … 有効成分
effectiveness … 有効性

【以前どこかで見聞きしたやつの再来】
ancient … 古代
wound … 傷
substance … 物質(ここでは成分)
owe A to B … AはBのおかげ

【発音引っかけポイント】
herb … 「アーブ」と聞こえる。米国英語では「アーブ」でいいらしい
relieve … relief あるいは “re”が聴き取れずに leave と勘違いした

【とくに聴き取れなかった単語】
owe … 「オン」とか「オフ」だと思った。発音的には「オゥ」

今回もちょっと多いですが、とくに多いのは【そんなのもあったのかと思った】の複数の単語の組み合わせですね。各単語は知っているものが多いのですがくっみ合わさることで知らない意味になるという。

ちなみに、リピーティングに時間がかかったことの理由に「発音しにくいところ」があったと書きましたが、とくに言いにくかったのがこちら。

~ used it to treat toothaches

d と t の連続です。カタカナ表記すると「ユーズドィットゥトゥィーットゥースエイクス」みたいな感じで早口言葉みたいな感じでした。

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