現在のわたしの英語学習のメイン教材『もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング上級レベル 』(森沢洋介著)のパッセージ26を昨日終了しました。
始めたのが3月20日で実働8日かかりました。内訳としては、
聴き解き:1日
テキストを見ないリピーティング:3日
シャドウイング:5日
※リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働足掛け8日。
テキストを見ないリピーティング:3日
シャドウイング:5日
※リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働足掛け8日。
3月20日から4月5日なので、期間としては17日間といままでにないほどの長期になりました。
これはキーボード練習の目標としていたイベント Play Me, I’m Yours Kunitachi 2018 が3月後半に開催されてたり、
わたしがキーボード練習の目標にしてきた Play Me, I'm Yours Kunitachi 2018 が昨日から始まりました。
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桜の満開とも重なって、ちょろちょろ出かけて昼間っから缶チューハイを飲んでたりしてやらない日がけっこうあったせいですね。
とくにリピーティングの期間中に5日連続してやらない日があり、再開したときはちょっと手間取りました。
今回のパッセージでは、
one- to two-year missions(1年からの2年の任務)
last only a week or two(1、2週間しか続かない)
last only a week or two(1、2週間しか続かない)
のようなトリッキーな表現に触れることができましたが、ちょっとひっかかったのは、their lives(彼らの人生)という一節があり、この lives を「ライヴス」と発音していたところです。
以前から live を「リヴ」と聞いたり「ライヴ」と聞いたりするなあ、とは思ってたんで、この機会に調べてみようと。で、結論としては、
live の発音は動詞だと「リヴ」、形容詞や副詞のときは「ライヴ」になる。
名詞 life の複数形は lives で、この場合も「ライヴ」になる。
名詞 life の複数形は lives で、この場合も「ライヴ」になる。
ということですかね。知ってる人には「そんなことも知らなったのかという感じだと思いますが。
コンサートなんかをライヴといったりするのは形容詞なんですね、きっと live concert の略みたいな。