うちのファンヒーターはコロナの2006年製でもう20年くらい使ってます。
で、昨シーズンかその前あたりから点火時に白い煙状のもの(たぶん霧状の灯油)を吐きながら「ボッ」と軽い爆発音がするようになり、昨日「E0」というエラーを表示して点火しなくなってしまいました。
ついに買い替えかと思いつつネットで調べるとDIYで修理したという情報が。
簡単な方法はフロントパネルまわりだけを外して燃焼室の点検口の透明なカバーを外して燃焼室内の点火プラグを掃除するというもの。
これなら簡単とさっそくやってみるも何度掃除してもE0エラー。
こうなると大々的にボディを分解して燃焼室をあらわにして掃除する必要があるけどYouTube動画を見るとかなりめんどくさい感じでいまひとつやる気にならず。
点火だけの問題なら点検口から先の長いライターを入れたら点火できるんじゃないかと思ってやってみたらあっさり点火できたので、昔のストーブってこんな感じでマッチで点火してたしこういう運用もありかなということで作業終了…
ということにしようと思ったのに沸々と分解したい欲が。
たぶんカミさんはそんなところにライターを突っ込んで点火なんて怖くてやりたくないだろうし、だとすれば買い替えということになる。どうせ買い替えるんなら分解して壊れてもいいだろう的なロジック。
まあ無理そうだったら引き返そうと考えて、成り行きで解体していくといつのまにか燃焼室を真上からアクセスできる状態に。

ちなみにYouTube動画ではコネクタ類やセンサーなどを外しまくってたけど、うちのは外さないでここまできたけどとにかく外すネジが多い。
ファンも外したけど作業の邪魔だったので筐体側に組み戻したのでたぶんファンは外さなくてもいけそう。
ネジを外してもパーツが外れなくて隠しネジ(というか一見関係ないように見えるネジがからんでたり)とか組み方が謎でいろいろ考えたりゴニョゴニョやることが多くてめんどくさい。
で、本丸の燃焼室内を見ると2つある点火プラグのうち点検口の反対側のプラグの先にYouTubeの修理動画で見たようなカーボン状の塊が付着しておりドライバーでこそぎ落として2本のプラグの先端を中心にをダイソーのダイヤモンドやすりで磨く。
筐体内のいたるところが20年分の綿状のホコリだらけで掃除機で吸い取ったり、ファンにこびりついたホコリを剥がしたりしながら組み立てて元の状態に。
組み立ては全体が鉄板の組み合わせみたいな感じで微妙に歪んだりしてネジがはまりそうではまらないところが多くてめんどくさい。
組み立て後、点火すると白い煙も爆発音もなく軽やかな点火音と共に点火成功。そうそうこういう点火だったと懐かしさすら覚える。すばらしい。軽い達成感。
ちなみに手元にネジが4本残ってる。成り行きで解体してネジの分類もしてないので4本も余る工程が思い出せない。例の隠しネジだったのかもしれないなどと考えるもそんなに隠しネジはなかった気もするしどうしたものかと思う今日この頃。