2018年1月からキーボード、同5月からは電子ピアノの練習状況の記録です。
練習パターンは前回同様、
・週の初めの1日めは一昨年6月の記事で書いたような昔からやってるやつ
(+初歩的な教本の1冊目)
・2日めは重点的にやりたい曲を一通り
(+初歩的な教本の2冊目)
・3日めは前回まで必須メニュー(後述)
・残りの日は適当にやりたいことをやる
・基本的に土日祝日はやらない
(+初歩的な教本の1冊目)
・2日めは重点的にやりたい曲を一通り
(+初歩的な教本の2冊目)
・3日めは前回まで必須メニュー(後述)
・残りの日は適当にやりたいことをやる
・基本的に土日祝日はやらない
「必須メニュー」は下記の通り。
・練習の最初は音源に合わせて弾く練習(数曲のみ)
・両手でコード連打などのリズム練習
・スケールの半音移動
・指またぎ、指くぐりの反復
・半音オクターブ移動
・指の独立練習
・複数指による単音連打
・重音フレーズ
・課題曲はその他の曲で苦手意識のある箇所の反復練習
※上記をできるだけメトロノームを使ってやる
・両手でコード連打などのリズム練習
・スケールの半音移動
・指またぎ、指くぐりの反復
・半音オクターブ移動
・指の独立練習
・複数指による単音連打
・重音フレーズ
・課題曲はその他の曲で苦手意識のある箇所の反復練習
※上記をできるだけメトロノームを使ってやる
前回も書きましたが、このパターンにしてからかなり負担感が減ってわりとライトな気持ちで電子ピアノに向かえるようになってます。
じゃあ内容は薄くなったのかいうと、課題曲Boogie Woogie Stompなんかにじっくり取り組む時間と心の余裕みたいなのが出てきたのかわりといい感じです。
課題曲だけじゃなくて、aquaとかHymn To Freedom、Something Stupid、When I’m Sixty-Fourみたいなわりと重点的にやってる曲なんかにもいい影響が出てきてる気がします。
あと、「エフォートレス・マスタリー」という本を読んだ影響もあり、失敗したりイマイチだなあというような状況でもネガティブに捉えてもいいことないなと思えるようになったのも気持ちがラクになる要素。
あと前回同様、練習開始時刻が遅くなったり、練習時間が短くなったり、休憩時間が長めになったりと全体的にユルいのも変わらず。
こういうユルさのおかげか、以前から取り組んでる脱力も少しずつできるようになってきた感触が。
練習の合間の休憩時間にはリズム練習もやっていて、これもいい影響があるような気がしてます。
てなわけでわりとポジティブな今日この頃。