トーストした食パンにオリーブオイルをかけて食べるのが最近のお気に入り。
以前はケチャップ、マヨネーズとかでチーズやハムを具材にしてピザやホットサンドぽくとかしてたけど最近はオリーブオイルオンリー。
サイゼリヤでピザを食べるときにオリーブオイルをかけて食べることが多く、けっこういい感じなので食パンでやってみたら大正解。
パンにかけてから焼くというのもあるみたいだけど、自分はトーストした後にオリーブオイルをかける派。いわゆるバターやマーガリンを塗る感覚ですな。
ボトルから直接パンにかけて傾けて伸ばすだけなのでバターナイフ要らず。
食感はバターやマーガリンと似ていて、そこにオリーブオイルの爽やかな香りが漂う。バターとかを塗った食感って油分がパンに染み込んだ感じだから似てるってことなんだな、考えてみれば当たり前だけど。
栄養やカロリーについてはバターなどとは一長一短な感じだけど、なんといってもオリーブオイルの有効活用に尽きる。
うちではオリーブオイルはミネストローネやコンソメスープなどのスープ類を作るときにしか使わないので使い切る頃には賞味期限をはるかに過ぎてるので、これで少しは改善されるかも。