たまに書いてる飲酒状況のメモ。前回は昨年10月でした。
このときの状況は、
・日常的に呑む缶チューハイはトップバリュの5%かローソンの5 or 6%のやつ
・家呑みで「もういいかな」と思ったら缶にラップをして翌日に持ち越す
・外出でカミさん待ちで飲むチューハイは控えめに(水併用)
・家呑み用に紙パック焼酎を買ってチビチビやる
といった感じでした。
現在でも「外出時のチューハイ控えめ」以外は概ねこの通りです。
紙パック焼酎は完全に習慣化したので紙パックではなく4L焼酎になりました。アルコール度数は変わらず20度で1回に約20mlというもの変わらず。以前はカミさん用のジュースで割ってましたが自分用に1.5Lのローカロリーコーラを買ってます。
やはりいちいちチューハイを作らなければならないとなると、1,2杯で「もうそろそろいいかな」となってくるし多少増えてもアルコール度数が低い。家呑み用の無駄な缶チューハイを買うことが減るので経済的なメリットも。
この習慣のおかげで全体的なアルコール摂取量はかなり減ったと思います。
このところ自治体の健康診断も行ってないし、予約してもかなり待たされることが多くなった献血にも行ってないのでアルコールの肝臓ダメージの指標γ-GTPの数値はわかりませんが、たぶん悪くはなってないんではないかと。
一方で「外出時のチューハイ控えめ」は多少は減ってるかもしれないという程度。どうしても外で呑むと抑えが効きにくいですな。
最近の傾向としては、サイゼリヤ500m+250mllデカンタ赤ワイン+5%缶チューハイ500mlが翌日気持ちいい朝が迎えられるライン。
これを超えると翌朝に影響が出始めます。量と体調次第では1日中調子が悪いなんてことも。なのでできるだけ気を付けてますが、やはり吞んじゃう時は呑んじゃうんですな、これが。
以前にも書いたと思いますが、前日のアルコールのせいで次の日が台無しになるのは自己嫌悪を伴う非常に残念な事態なので、なるべく気をつけていきたものです。
しかし在職中は9%缶チューハイ500mlをガブガブ呑んでたことを考えると、かなり弱くなった気がします。5%缶チューハイを常用してると6%や7%でも違いがわかるようになってきました。
いまや9%缶チューハイなんて呑む気にならないことを考えると当時はストレスをアルコールでなんとかやり過ごそうとしてたんでしょうな。