『TOEIC(R) TEST DSトレーニング』実力テスト760点 Bランク

昨年の11月に買ったニンテンドーDSの英語学習ソフト『TOEIC(R) TEST DSトレーニング』

先月末にブックオフでニンテンドーDSの英語学習ソフト『TOEIC(R) TEST DSトレーニング』が108円で売ってたので購入しました。 ...

は、朝のルーチンワークのひとつとして少しずつやる一方で、月イチペースでゲーム内の「実力テスト」をやってます。

昨日そのテストの5回目を実施しました。いままでの結果は以下のとおり。

2018/12/02:350点(Eランク)
2018/12/04:640点(Cランク)
2019/01/04:580点(Dランク)
2019/02/04:790点(Bランク)

で、今回の結果は760点(Bランク)となんとか先月と同じレベルを維持しました。

正答率の内訳としては、

【Listening】
Part1: 100% (2/2) <100% (2/2)>
Part2: 100% (2/2) <100% (2/2)>
Part3: 66% (2/3) <66% (2/3)>
Part4: 66% (2/3) <66% (2/3)>
– Listening Total: 80%(8/10) <80% (8/10)>
.
【Reading】
Part5: 75% (3/4) <100% (4/4)>
Part6: 33% (1/3) <100% (3/3)>
Part7: 66% (2/3) <0% (0/3)>
– Reading Total: 60% (6/10) <70% (7/10)>
.
【Total】70% (14/20) <75% (15/20)>
.
※<>内は前回の結果
※太字は前回と変わったところ
※出題形式は旧TOEIC
※()内は正解数/設問数
※各設問数はちゃんと覚えてるわけではなくソフトの記録機能のグラフなどからの推測

Listeningは前回とまったく同じ結果になった一方Readingに変化がありました。

Part5と6で前回より悪い結果となった一方でPart7でその分をカバーして全体として前回と同程度の結果となった形です。

Part7はこれまでは時間切れで回答すらできなかったんですが、今回は2問回答できたということは、ある程度早く反応できるようになってきたということかも。早く回答できても正解しなければ意味がありませんが。

まあ、前回同様「実際にははっきりわかってなくても選択肢の英文で一番それっぽそうなやつを選択したら正解だったというラッキー」というケースもあるので、本当の実力ではないですけどね。

最後に実力テスト以外の状況も記しておきます。

【トレーニング】
Part1: Listening1 1/20
※やってないので前回と変化なし。
.
【マスタリー2000】
●トレーニング
– 英語→日本語: 1009/2000 (前回比+137)
(Rank A:425/450, Rank B:390/450, Rank C:180/450, Rank D:4/450, 重要熟語:10/200)
– 日本語→英語: 0/2000
– 例文穴埋め: 227/2000 (前回比+128)
(Rank A:227/450)
– ディクテーション: 15/2000 (前回比+0)
(Rank A:15/450)
※やってないので前回と変化なし。
.
※前回比の前回は先月4日
にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ のんびり暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

スポンサーリンク
1st-336×280

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
1st-336×280