電子ピアノを弾くときはX型のスダンドに置いて使っていて、その振動対策に突っ張り棒を使ってるという記事を以前書きました。
５月に電子ピアノを買ったときに、
X型のスダンドも着いてきました。こんなやつです。
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この記事で書いたように、２本の突っ張り棒を電子ピアノ底面の手前側左右に設置してました。
これはこれでそこそこ安定してるんですが、突っ張り棒内にスプリングが入っていて、その分だけ少し振動します。
で、最近ポジションを変えてスタンドを一段下げたんですが、こうすると突っ張り棒を一番短くしても電子ピアノの下に入らなくなってしまいました。
しょうがないので、突っ張り棒の一方を電子ピアノ底面に当てた状態で床に斜めに固定できるところで設置したところ、これがけっこういい塩梅です。
突っ張り棒を一番短くした状態だとスプリングがあまり効かないみたいで、さらに振動が抑えられるようになりました。
斜めの状態でもある程度テンションをかけてればそんなに外れることは感じなので、しばらくこれでやっていこうと思います。