昨年の11月にニンテンドーDSの英語学習ソフト『TOEIC(R) TEST DSトレーニング』を英語学習のマンネリ化対策として108円で買い、
朝のルーチンワークのひとつとして少しずつやってます。
先月あたりまでは毎日単語5個ずつやってんたんですが、やはり単語を単発で学習するだけというのはいまいちなので、多少は文脈の中で単語を学習しようと、しばらく前から例文穴埋めも5個ずつやってます。
まあ、あんまり積極的にはやってないのは相変わらずですが、「実力テスト」というTOEIC形式の模擬試験みたいな機能があって、それを月イチくらいのペースでやってちょっとした刺激にしてます。
今日そのテストを実施しました。これで4回目のテストです。いままでの結果は以下のとおり。
で、今回の結果は790点(Bランク)と過去最高得点でした。ランク的にはS、Aに続いて3番目になります。
正答率の内訳としては、
Part1: 100% (2/2) <100% (2/2)>
Part2: 100% (2/2) <100% (2/2)>
Part3: 66% (2/3) <66% (2/3)>
Part4: 66% (2/3) <33% (1/3)>
– Listening Total: 80%(8/10) <70% (7/10)>
.
【Reading】
Part5: 100% (4/4) <50% (2/4)>
Part6: 100% (3/3) <66% (2/3)>
Part7: 0% (0/3) <0% (0/3)>
– Reading Total: 70% (7/10) <40% (4/10)>
.
【Total】75% (15/20) <55% (11/20)>
.
※<>内は前回の結果
※太字は前回と変わったところ
※出題形式は旧TOEIC
※()内は正解数/設問数
※各設問数はちゃんと覚えてるわけではなくソフトの記録機能のグラフなどからの推測
多少は慣れてきて前回よりは落ち着いて受験できて、その分成績が良くなったと考えることもできますが、実際にははっきりわかってなくても選択肢の英文で一番それっぽそうなやつを選択したら正解だったというラッキーなパターンもあるので実力とは言いがたいかなと。
とくにListeningのPart3と4はけっこう長い会話やナレーションを聴くので、記憶力テスト的な要素も多分にあってなかなかつらいです。
あとReadingがそれなりに向上しているように見えますが、けっこう読むのに時間がかかってしまい、結果的にPart7が時間切れで回答できなくなるというのも相変わらずです。
最後に実力テスト以外の状況も記しておきます。
Part1: Listening1 1/20
※やってないので前回と変化なし。
.
【マスタリー2000】
●トレーニング
– 英語→日本語: 986/2000 (前回比+238)
(Rank A:425/450, Rank B:390/450, Rank C:43/450, Rank D:4/450, 重要熟語:10/200)
– 日本語→英語: 0/2000
– 例文穴埋め: 99/2000 (前回比+64)
(Rank A:99/450)
– ディクテーション: 15/2000 (前回比+5)
(Rank A:15/450)
.
※前回比の前回は先月4日