たまに書いてる飲酒状況のメモ。前回は約1年前。
このときの状況は、
・日常的に呑む缶チューハイはトップバリュの5%かローソンの5 or 6%のやつ
・家呑みで「もういいかな」と思ったら缶にラップをして翌日に持ち越す
・家呑み用に紙パック焼酎を買ってチビチビやる
といった感じで現在もほぼこんな感じ。
ただ「缶にラップをして翌日に持ち越す」は、残すほど余分に買ってないというのもあり、あんまりやってないかな。
変わったなあと思うのは、けっこう弱くなったなーということ。
5%の500ml缶チューハイ2本で寝落ちすることもしばしば。約10年前の在職中は毎晩ストロング系500ml缶チューハイを毎晩2本以上呑んで平気だったのにねえ。
サイゼリヤの赤ワインなんかもしばらく前まではデカンタ大(500ml)+小(250ml)+5%缶チューハイ(500ml)が平気だったのが、最近は大+缶チューハイあるいは缶チューハイなしでも翌日けっこうダルい。
あとなにかにかこつけて5%缶チューハイ500mlを3本呑む日も多いけど、これも以前だったら全然平気だったのが最近は翌日ダルくなる確率が高い。
いずれも大丈夫な時もあるけど微妙な体調の具合の良し悪しがアルコール耐性に影響してる感じ。これも老化ということだろうか。
まあサイゼリヤのワインは今年に入ってからで味が変わった(渋くなった)ので、ワインそのものが変わってアルコール度数も上がったんじゃないかという気もする。
それはともかくこのダルいってのが曲者で、いわゆる普通の二日酔いみたいに頭痛とか吐き気とかじゃなくて、カラダもアタマもダルくて何もやる気がなくなるってのがヤな感じ。
老い先を考えるとカラダもアタマもそこそこ動いてくれてるこの時期の1日は非常に貴重だと思うので、そろそろアルコールとの付き合い方を本気で考えなければいけないなと思う今日この頃。