不定期に記録してる自分のアルコール事情です。
ちなみに前回は今年の6月のこちら。
このころの状況としては、
・休日は缶チューハイ(500ml、アルコール6%以下) 2~4本
・外食では赤ワイン(500ml) 1本
・外呑みでは制限なし
という感じでした。
これは現在でも基本的に同じですが、外食の赤ワインが+250ml 1本になることが増えたくらいでしょうか。
からだの調子としては前回時点では
右下腹部と言えば肝臓があり、献血や健康診断での肝臓関係の数値は悪くないものの、ちょっと上半身を屈めたり寝返りを打ったりすると、なにか存在感のある何かを感じることがよくあり、それが脂肪肝や肝硬変だったらイヤだな、と。
という感じでした。
で、現在はどうかというと、なぜか「右下腹部の違和感」はあまり感じなくなりました。
これがいい傾向なのかどうかはわかりませんが、一方でよく感じるのがちょっと呑み過ぎた翌日から数日間くらい背中を中心とする怠さを感じるようになったことでしょうか。
たとえば週末にカミさんと外呑みで呑み過ぎた翌日ダルくて気づけば首や背中を揉んだりひねったりするような状態で、それが数日続いて水曜日くらいに復調するみたいなのがちょくちょくあるような感覚。
いままでは呑み過ぎた翌日には昼頃あるいは悪くても夕方まで寝てれば完全に復調してたんですが、ちょっと時間がかかる頻度が高くなってるようなところが気になります。
ひょっとしたら夏バテとかが原因で、アルコールだけが原因なのかはわかりませんが、ちょっと気になるといえば気になってたりします。
ま、要は外呑みでもアルコールを控えめにすればいいんですけどね。そこはそれ業というやつが…