音読パッケージ上級37「におい」のバリエーション

現在のわたしの英語学習のメイン教材『もっともっと英語力がアップする音読パッケージトレーニング上級レベル 』(森沢洋介著)のパッセージ37を今朝終了しました。

始めたのが6月1日で実働10日かかりました。内訳としては、

聴き解き:2日
テキストを見ないリピーティング:5日
シャドウイング:4日
※リピーティング終了日とシャドウイング開始日が同じ日だったので全体として実働10日。

10日というのはこれまで最長だったパッセージ22、32と同じ日数です。

パッセージ22はシャドウイングに苦労して8日かかり、パッセージ32は期間中にゴールデンウィークがすっぽり入ってサボりがちで日数がかかってました。

今回のパッセージはパッセージ32と同じような感じで、期間中に箱根界隈への旅行に行ったりして3日連続でやらなかった日があった影響です。

今回新たに仕入れた単語系の知識は、

【知らなかった】
nostril … 鼻孔
rotten … 腐った
scent … 香り
odor … 臭い
limbic system … 大脳辺縁系

【別の意味を知った】
なし

【そんなのもあったのかと思った】
smell … 臭う(名詞としては知っていたが動詞として)

【以前どこかで見聞きしたやつの再来(知っているはずがわからなかったもの)】
expose … さらす
superior … 優れている
subject … 被験者
stimulate … 刺激する

【発音引っかけポイント】
なし

【とくに聴き取れなかった単語】
rotten .. 「ラトゥン」ではなく「ラゥン」と聞こえる

今回はそれほど多くなかった印象ですが、「におい」に関する単語がいくつか出てきて、その違いを少し調べたので記しておきます。

【smell】
「におい」全般に広く使われる。いい匂いにも悪い匂いにも使う。動詞では「匂う、感づく」。
【scent】
自然な香り。いい匂に使うことが多い。動詞では「かぎつける、勘づく」。
【odor】
悪いに臭いに使うことが多い。動詞はないみたい。

ほかにも、

【aroma】
漂ういい香り。動詞はないみたい。
【perfume】
芳香。香水や香料の意味も。動詞としては「香水をつける、香りで満たす」。

「におい」ひとつとってもいろいろありますね。

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ のんびり暮らしへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

スポンサーリンク
1st-336×280

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
1st-336×280